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[産業構造の変化に対応するM&Aの実務]

2014年8月号 238号

(2014/07/15)

第26回  ダイベストメント-事業売却

 島田 英海(EYトランザクション・アドバイザリー・サービス ディレクター)

  産業構造の変化に対応し、事業ポートフォリオを見直すことにより、企業はダイベストメント(事業の売却)を推進していく必要があります。企業を取り巻く環境は多くの産業で変化していますが、ダイベストメントに際して必要なステップとそのプロセスについて、アドバイザーの視点から検討を進めていきます。

1. はじめに

  技術革新の進展および消費者の購買意欲の変化に対応して、企業はポートフォリオの見直し、およびダイベストメント戦略の管理を積極的に行っています。
  企業は、戦略目標およびコア事業と現状のポートフォリオとの整合を常に再評価する必要があります。戦略的なダイベストメント(事業売却)により、より時代のニーズに合った企業に向けた革新を生み出すことができます。
  また、ポートフォリオの合理化および成長分野への重点的な取り組みのため、ダイベストメントへの意欲は高まっています。そのためには、ポートフォリオ・レビューを実施し、その結果に基づいて、事業資産の投資価値を十分に引き出していく必要があります。
 

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