[M&Aの現場から]

2009年6月号 176号

(2009/05/15)

世界9拠点のネットワークを活用し日本企業のIN-OUT案件をアドバイス

リンカーン・インターナショナル
マネージング・ディレクター、日本法人社長  藤井徹也
  • A,B,C,EXコース
リンカーン・インターナショナルは、日本長期信用銀行(現・新生銀行)の米国M&A子会社であったピアーズのシカゴ支社中核メンバーが長銀の業務縮小に際し独立する形で1996年に設立した、ミドルマーケットのM&Aを専門にアドバイスする投資銀行。本社のあるシカゴをはじめ、ニューヨーク、ロサンゼルス、フランクフルト、パリのほかロンドン、マドリッド、ウィーンに拠点があり、9番目の拠点として08年7月にアジア地域で初めて東京にオフィスが開設された。現在、北米に70人、欧州・アジアに60人のM&A専門のインベストメント・バンカーを配している。

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