[M&Aの現場から]

2009年4月号 174号

(2009/03/15)

リップルウッドでの経験を生かし日本流のM&Aで企業価値を上げる

いわかぜキャピタル 代表取締役社長 植田兼司
  • A,B,C,EXコース

いわかぜキャピタルが設立されたのは、2008年2月。同年8月第1次募集を締め切った「いわかぜ1号投資事業有限責任組合」の運営会社である。
「いわかぜ1号ファンドはファーストクロージングで21億円を集めました。その後の金融危機の影響でセカンドクロージングが遅れていますが、最終的には150億円~200億円のファンド総額を目指しています」と語るのは、植田兼司社長。
 

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