[マールインタビュー]

2012年7月号 213号

(2012/06/15)

No.146 会社法審議でベンチャーキャピタルの視点から成長の意義と必要性を訴える

安達 俊久(伊藤忠テクノロジーベンチャーズ 社長、日本ベンチャーキャピタル協会 会長)
  • A,B,EXコース

成長の大切さを訴える

--法制審議会会社法制部会の委員をされています。
「2010年3月に法務省から電話をいただきました。委員になってほしいと。私は会社法の専門家ではありません。理由を聞いたところ、ベンチャー業界のことを分かる人に加わってほしいと。こんな話は日本のベンチャーキャピタル業界にとって画期的なことです。法務省も変わってきたのだと思い、喜んで応諾しました」
--やってみてどうですか。

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