レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[編集長インタビュー]
2010年10月号 192号
(2010/09/15)
対中・対日投資のバックアップ
──まず、大使館経済商務処のお仕事をご紹介ください。
「経済全般を担当していますが、そのメインは、やはり『対中』と『対日』の貿易と投資です。大使館の仕事は、本来は政府間の話し合いや交渉がメインなのですが、地方政府や企業のバックアップも大きなウエイトを占めています。例えば、投資トラブル解決とか、各地方政府の投資誘致の支援や研修生の権利保護、食品安全問題など、いずれも経済協力にかかわっています。具体的なアドバイスも含めてやっています」
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[【M&A戦略】M&A戦略立案の要点(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)]
木俣 貴光(三菱UFJリサーチ&コンサルティング コーポレートアドバイザリー部 部長 プリンシパル)
[特集・特別インタビュー]
冨山 和彦(日本共創プラットフォーム 代表取締役社長、経営共創基盤 グループ会長)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。