[特集インタビュー]

2011年2月特大号 196号

(2011/01/15)

地域で「人材」という名の資産を拡大していくことが重要

リクルート ワークス研究所 大久保 幸夫 所長
  • A,B,EXコース

 地域の持続的活力を回復・維持するためには、固有の資源を活用し、地域価値を高め、新たなキャッシュフローを生み出すという経営的な視点が求められている。これを解決するためには「経営人材の確保」「経営資金の調達」「経営意識の改革」などの課題を総合的に考えていくことが重要で、そこにはM&A手法も欠かせない。内閣府のM&A研究会をはじめ、各省庁で人材マネジメント、労働などに関わる研究会、委員会、有識者会議の委員を兼任され、また、4年間にわたって内閣府経済社会総合研究所が運営する地域経営研究会の座長を務められているリクルート ワークス研究所の大久保幸夫所長に語ってもらった。

 

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