レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[特集・特別インタビュー]
2021年2月号 316号
(2021/01/18)
高橋 進(たかはし・すすむ)
1976年一橋大学経済学部卒業。住友銀行(現三井住友銀行)入行。90年日本総合研究所に調査部主任研究員として出向、96年調査部長/チーフエコノミスト、2004年理事、05年内閣府政策統括官(経済財政分析担当、07年日本総合研究所へ副理事長として復帰。11年理事長、18年チェアマン・エメリタス(名誉理事長)就任。13年から6年間、内閣府経済財政諮問会議議員を務めた。現在は、内閣府規制改革推進会議 委員兼議長代理、内閣府休眠預金等活用審議会委員兼会長、内閣府沖縄振興審議会委員兼会長などを務めている。
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[マールレポート ~企業ケーススタディ~]
[特集・特別インタビュー]
冨山 和彦(日本共創プラットフォーム 代表取締役社長、経営共創基盤 グループ会長)
[【企業変革】価値創造経営の原則と実践(マッキンゼー・アンド・カンパニー)]
野崎 大輔(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 パートナー)
柳沢 和正(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 パートナー)
呉 文翔(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 アソシエイト・パートナー)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。