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[編集部から]

2019年5月号 295号

(2019/04/15)

次号予告と編集後記(2019年5月号)

次号予告

2019年6月号
特集:「M&A法制・実務の平成史」
2019年5月20日発売予定 
※内容は変更されることがあります。タイトルは仮題です。

編集後記

■「『令和』って響きがいいわね」というのが家族の第一声。我が家に限らず、国民に広く好感を持って受け入れられたようで、元号には日本の歴史・文化を継承していく力があると改めて実感します。次は『令和』の意味が気になるところですが、英BBCが「order and harmony」と英訳したという報道に接しました。普通はそう訳すだろうなと思いつつ、「美しい」とか「良い」という意味が「令」にはあると知り、万葉集の梅の歌の序文という典拠を考えれば、「beauty and harmony」辺りが正解かなと思った矢先、安倍首相の著書「美しい国 日本」を発見。美しい国の定義は、「活力とチャンスと優しさに満ちあふれ、自律した精神を大事にする、世界に開かれた、『美しい国』」とのこと。首相談話と趣旨は同じように聞こえます。「和」には「大和=日本」の意味が込められているとすると、首相の頭の中にある正しい英訳は「beautiful country=美しい国=日本」かもしれません。(朱鷺)

■アラスカにある北米大陸最高峰デナリ山は先住民の言葉で「偉大なもの」を意味しますが、この他にも47の別名があるとか。これほどの別称を持つ山は他にはなく、この山がいかに多くの人達に愛されているかがわかります。それ故どれを公式名称とするかは大問題でした。
アラスカ州は1975年にこの山を「デナリ」としましたが、連邦議会は同意せず、一般的な公式名はオハイオ州出身の大統領名で「マッキンリー」でした。冒険家、植村直己氏が消息を絶った地としてなじみ深いのもこちらです。では地図の表記はどうするか?そこで1983年刊行のアトラス世界地図は「マッキンリー山(デナリ)」と記載、オバマ政権下での公式改名時には「デナリ山(マッキンリー)」に変更。しかしトランプ大統領の「元の名前に戻しては」発言もあり、表記変更に携わる人々の気苦労は絶えません。
同じものに複数の名前があると対立することもありますが、赤の他人でも同じ名前だと独特な親近感が生まれます。現在、日本には過去最高と言われる数の在留外国人がいますが、様々な出身地の彼等と同じ「令和」の元号を使うことで連帯感を感じていけたらと思います。(本)

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