レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[公表アドバイザー情報]
2021年1月号 315号
(2020/12/15)
最新号の公表アドバイザー情報です。
各M&A案件の当事者(買い手、売り手)がプレスリリース等で公表しているアドバイザーの名称情報をフィナンシャルアドバイザー、法務アドバイザー、その他のアドバイザーに分類し、掲載しています。
※Aコース会員・EXコース会員向けMARR Online限定記事です。
マールオンライン会員の方はログインして下さい。その他の方は会員登録して下さい。
[M&Aトピックス]
[【法務】Withコロナ時代のクロスボーダーM&Aの実務と新潮流(東京国際法律事務所)]
森 幹晴(東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士・NY州弁護士)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。