レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[海外M&Aの課題と成功のポイント]
2012年5月号 211号
(2012/04/15)
本号で最終回となる「海外M&Aの課題と成功のポイント」、今回はオーストラリア編です。資源ブームを背景にオーストラリアの資源セクターでは、M&Aが活況を呈しています。オーストラリアM&Aの現況と見通し、そして課題について検討します。更に、合計16回に渡る本連載で洗い出された海外M&Aの課題、今後の見通し、成功の要因について簡潔にまとめてみます。
マールオンライン会員の方はログインして下さい。ご登録がまだの方は会員登録して下さい。
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。