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(2021/05/18)

第42回 ベインキャピタルの経営改革手法 ~キオクシア(旧東芝メモリ)等のケーススタディ~

2021/6/29(火)15:30-17:00

ベインキャピタル・プライベート・エクイティ・ジャパン・LLC 末包昌司氏

 受付は終了しました

セミナー概要

ベインキャピタルは、日本で過去21件の日本企業に投資、投資件数・投資金額ともに本邦最大級のプライベートエクイティファンドです。
本セミナーは、2006年のベインキャピタル東京オフィス設立時から在籍、現在キオクシア・日立金属・昭和飛行機などに代表される大規模投資案件・大企業からのカーブアウト案件を投資時からバリューアップまで一貫して担当しているパートナーによる講演です。
数あるPEファンドの中でも投資先に対して深く支援をすることが特徴であるベインキャピタルが日本の大企業をどのように変革してきたのか、キオクシア(旧東芝メモリ)などを事例にしてご紹介いたします。

■参考記事
[マールレポート ~企業ケーススタディ~]【ベインキャピタルの担当者が語る】ニチイ学館MBOの経緯と成長戦略[2020年12月号]
[マールレポート ~企業ケーススタディ~]【東芝メモリ】ベインキャピタルの担当者が明かす「買収スキームと成長戦略」[2018年9月号]

講演者

末包 昌司 氏(ベインキャピタル・プライベート・エクイティ・ジャパン・LLC マネージングディレクター)
ボストン コンサルティング グループにて消費財・通信・自動車・金融等の業界に対してのコンサルティングに従事。2006年ベインキャピタル日本オフィス立ち上げから参画後、ベインキャピタルボストン本社勤務を経て現職。
ベインキャピタルでは、日本における産業材・ハイテク・エネルギー・不動産セクターの投資に関する責任者であり、キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)、日立金属、ニチイ学館、昭和飛行機工業、日本風力開発 等に対する投資を主導。キオクシアホールディングス 取締役・監査役、日本風力開発 取締役、昭和飛行機工業 取締役、昭和飛行機都市開発 取締役を歴任。
東京大学工学部学士、ハーバードビジネススクール経営学修士(MBA)

開催概要

テーマベインキャピタルの経営改革手法 ~キオクシア(旧東芝メモリ)等のケーススタディ~
開催日時2021年6月29日(火) 15時30分~17時00分
参加費
(税込)
無料会員様25,300円
有料会員様(M&A専門誌「マール」購読者)・A/B/EXコース8,800円
・Cコース16,500円
有料会員様(レコフM&Aデータベースご契約者)8,800円

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定 員

50名(先着順)

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開催形式

オンラインセミナー
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電話番号03-3221-4942
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