[対談・座談会]

2006年1月号 135号

(2005/12/15)

大変革の年、どうなる日本のM&A

藤縄 憲一 弁護士 (長島・大野・常松法律事務所) 渡辺 章博GCA代表(公認会計士) 畠山 康 ラザードフレール社長 司会・構成 川端 久雄 (マール編集長、日本記者クラブ会員)
  • A,B,EXコース

日本でも防衛策の導入、敵対的TOBの現実化などM&Aをめぐる状況が劇的に変化しています。二〇〇六年は、新会社法の施行、TOB法制の見直し、企業結合会計基準の適用などもあって、制度の大変革の年でもあります。

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