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[編集部から]

2020年7月号 309号

(2020/06/15)

次号予告と編集後記(2020年7月号)

次号予告

2020年8月号
特集:新型コロナ禍を踏まえたグローバルリスク・危機管理対応の実際とあるべき姿
2020年7月15日発売予定 
※内容は変更されることがあります。タイトルは仮題です。

編集後記

■約2カ月に及ぶ在宅勤務は有意義な経験になりました。当初はPCの前でメールの着信音がなると、直ぐに対応しなければならないと緊張しましたし、Web会議システムでの社内会議や取引先との面談も、ぎこちなさや会話の反応に時間差がありましたが、慣れてくるとスムーズにできるようになります。新型コロナ禍を契機として日本企業が長年懸案とされてきた生産性の向上、効率化、ペーパーレス化が進み、一気にITを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の時代に入るのかもしれません。あるM&Aアドバイザーによると、「M&Aに関する厳しい交渉も、Web会議システムで行います。出張したり、直接、会って話さなくていいので便利な時代になりましたが、慎重にはなりますね」とのこと。いまは新型コロナ禍の影響でM&A件数は減っていますが、世界的なコロナ禍を経験した中で買い手、売り手ともに“ウィズ コロナ時代”に備えた事業ポートフォリオの見直し、M&A戦略の再構築を水面下で進めているようです。(風)

■5月25日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の全面解除が発表されました。2月末頃から各地でリモートワークやイベントの自粛などが行われていましたから、それから3カ月近くになります。飲食・小売店も休業や短縮営業を行っていましたし、博物館や美術館、動物園、映画館なども営業の中止や延期を余儀なくされました。屋内に人が集まる場合にどのような対策をすべきか、は今後付き合っていかなければならない課題となりました。
博物館や美術館については、ICOM(国際博物館会議)が新型コロナウイルスの感染防止のために考慮すべき基本項目を公開しています。入場制限や予約システムの用意といった「来館準備」、人間距離を維持するためのフロアマーカーの検討などの「パブリック・アクセス(来館者の導線)」など大きく分けて7項目を挙げています。一方で、演劇や演奏会、ライブ会場・イベント会場は、より限られた日時、場所で実施され、「3密」に陥りやすくなります。近年は「コト消費」として「生身での体験」が注目されてきましたが、動線や混雑を含めた空間設計、Webを利用した「生身」以外のイベント参加方法など、改めて練り直しが求められています。(澄)

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