[M&Aの現場から]
2012年8月号 214号
(2012/07/15)
エピキュールは、2005年青木健太郎氏が立ち上げたM&Aアドバイザー会社。
青木氏は、1957年9月生まれ。80年一橋大学商学部卒。新日本製鉄入社。87年山一証券入社。国際金融部欧州課、英現地法人投資銀行部門長。98年日本たばこ産業(JT)入社。RJR買収班(買収後運営企画班次席)、JTロンドン事務所長、JT UK社長などを経て、05年エピキュールを設立、日清紡などのアドバイザーを務めたほか、06年にはベンチャーキャピタル、トライコーンを設立。インキュベーションファンドのトライコーン投資事業有限責任組合の運営を開始した。
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