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 細野 克也(代表取締役社長)
 丸山 晃(代表取締役副社長)
 諸橋 輝樹(最高投資責任者:CIO)

右から諸橋 輝樹氏、細野 克也氏、丸山 晃氏
 AZ-Starは、あおぞら銀行(40%)、兼松(10%)、会計税務コンサルティングのエスネットワークス(10%)の出資によって、2015年2月に設立、4月から業務を開始したPEファンド運営会社。さらに同年10月には、あおぞら銀行が包括的業務提携を締結しているCTBC Financial Holding Co., Ltd.(中國信託金融控股(股)公司、本店:中華民国台北市)の子会社となった東京スター銀行が参画(40%出資)している。

 同社が運営する企業投資ファンドは「AZ-Star 1号投資事業有限責任組合」(1号ファンド)、同2号ファンド合わせて112億円。

「本ファンドは『アジアの成長を日本に取り込み、日本経済の持続的な成長に貢献する』ことを投資テーマとしていまして、
特集:
【スカイマーク】佐山展生会長が語る「早期黒字を実現した全プロセス」

 井上 光太郎(東京工業大学・工学院教授)
 石山 孝高(東京工業大学・工学部井上研究室)

 証券会社のアナリストは、担当企業に関する新たなニュースがあれば、それに対する評価を投資家にレポートする。そこに含まれる情報は、担当企業の企業価値に関する客観的でバイアスの無い評価であるべきだが、様々な理由からその評価がバイアスをもつことがある。例えば、Ljungquvist et al.(2007)など多くの実証研究は、米国では自社の投資銀行部門(以下、IBD)が資本調達の主幹事に入っている企業に対してアナリストは楽観的なレーティングを出す傾向があるという研究結果を示している。そうした問題を踏まえ国内外でアナリストに対する規制強化が進められているが、これによりアナリストの評価におけるバイアスが消滅したと考えるのは、いささか楽観的かも知れない。M&Aに関して言えば、証券会社の重要顧客の企業が行うM&Aに対するその証券会社のアナリスト評価に、楽観的なバイアスがかかる可能性がある。さらに、そうしたバイアスが証券会社の将来の収益につながるかも知れない。実際、Boudry et al.(2011)は、米国では楽観的なアナリストの評価は、その証券会社と評価対象企業の将来の取引関係につながる可能性を高めるという分析結果を示している。そこで、本稿では証券会社の重要顧客が発表するM&Aに対するアナリスト評価において、楽観的方向へのバイアスが存在するかを実証分析の視点で議論する。
 サンプルは、東証一部上場企業が2010年から2016年の7年間に行ったM&Aに対するアナリストの評価である。アナリストの所属する証券会社にとりM&A実施企業が重要顧客であるケースとして、証券会社が株式の主幹事証券であるケースと、当該M&Aのファイナンシャルアドバイザー(以下、FA)であるケースとした。筆者は、証券会社のIBDから直接の圧力がアナリストにかかるとは予測しておらず、むしろアナリスト個人が自然な配慮(流行り言葉で言えば“忖度”)により楽観的な評価を下す可能性を考えている。自社のIBDが評価対象企業の主幹事や、M&AのFAであることは公開情報なので、アナリストは事前に認知している。
 本稿で用いるM&AデータはThomson One、アナリストデータはBloomberg、主幹事証券会社は会社四季報よりそれぞれ取得した。本稿ではアナリストデータが分析期間を通して取得でき、かつ株式の主幹事やM&AのFAのリーグテーブルに入る主要証券会社7社(野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券、ゴールドマンサックス証券、JPモルガン証券)のアナリストの、分析期間中のM&Aに対する評価を分析対象とした。
 本稿では、以下の回帰モデルで分析を行う。
 左辺のアナリスト評価は被説明変数であり、
【AZ-Star】日本企業を対象に事業価値重視の投資を行うバイアウト成長ファンド

企業研究

[M&Aの現場から]

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 細野 克也(代表取締役社長)
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第159回 仮想通貨関連ビジネス業界

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髙原 達広(TMI総合法律事務所 弁護士)

Global M&A 2018年7月号

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神山 友佑(デロイト トーマツ コンサルティング パートナー)



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【第2回】行動1「目指すべき姿」と実現ストーリーの明確化

スキルアップ講座

[「海外M&Aを経営に活用する9つの行動」を読む ~経済産業省 海外M&A研究会報告書より]

NEW 【第2回】行動1「目指すべき姿」と実現ストーリーの明確化

小高 正裕(デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 クロスボーダーM&A担当 パートナー)

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[座談会] 海外大型M&Aを成功に導くグローバル組織・人事改革の要諦

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【出席者】(五十音順)
 梯 慶太(日本板硝子 執行役員 グループファンクション 人事部 アジア統括部長 兼 グローバル人事特命プロジェクト担当部長)
 加藤 雅也(日本板硝子 執行役員 社長付特命プロジェクト担当)
 竹田 年朗(マーサー ジャパン グローバルM&Aコンサルティング パートナー)

ベンチャー

[座談会] 第4次産業革命と大企業・ベンチャー連携によるオープンイノベーション戦略

[対談・座談会]

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【出席者】(五十音順)
 菅原 晶(三井不動産 ベンチャー共創事業部長)
 永江 剛史(住友林業 新事業戦略開発室長)
 百合本 安彦(グローバル・ブレイン 代表取締役社長)
 司会・構成 池田耕造(編集委員)

アクティビスト(物言う株主)

[座談会] M&Aアクティビズムの実際と対応のあるべき姿

[対談・座談会]

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【出席者】(五十音順)
 今関 源規(三菱UFJモルガン・スタンレー証券 マネージングディレクター)
 デイビッド スナイダー(シンプソン サッチャー アンド バートレット外国法事務弁護士事務所 パートナー弁護士)
 古田 温子(アイ・アール ジャパン 投資銀行第三本部長)
 石綿 学(森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士) (司会)

2018年1-5月のM&A件数と金額

2018.5.31現在 集計
 IN-ININ-OUTOUT-IN合計
件数 (件)1,121
285
102
1,508
増加率38.1%12.6%50.0%33.1%
金額 (億円)14,003111,87267,631193,507
増加率21.7%214.6%872.4%258.2%
  • ※2017年1-12月の日本企業の
    M&A動向は、こちら
  • ※増加率は前年同期比 [M&Aとは]




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