[マールレポート ~企業ケーススタディ~]

2012年11月号 217号

(2012/10/15)

日本政策投資銀行が地銀と設立した4つの震災復興ファンド

  • A,B,EXコース

第1部 4つの震災復興ファンド設立の経緯とスキーム

甚大な被害を受けた企業

今、企業再生で最も注目されているのは2011年3月に起こった東日本大地震で被災した企業の復興だろう。東日本大震災による被害は、岩手・宮城・福島・茨城県で1万8895人(12年4月4日現在)の死者・行方不明者を出す戦後最大の自然災害となった。物的被害では、被災4県のストックの直接被害額は原発事故や電力不足がもたらした被害を除いても16.4兆円(日本政策投資銀行―DBJ―11年4月試算)に上っており、サプライチェーンの断絶によって生産活動が停止に追い込まれた製造業も少なくなく、日本経済に多大な影響を与えた。

この記事は、Aコース会員、Bコース会員、EXコース会員限定です

マールオンライン会員の方はログインして下さい。ご登録がまだの方は会員登録して下さい。

バックナンバー

おすすめ記事

スキルアップ講座 M&A用語 マールオンライン コンテンツ一覧 MARR Online 活用ガイド

アクセスランキング