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[編集部から]

2021年2月号 316号

(2021/01/18)

次号予告と編集後記(2021年2月号)

次号予告

2021年3月号
特集対談:【日本電産元CFOが明かす】M&A、PMIの成功方程式
2021年2月15日発売予定 
※内容は変更されることがあります。タイトルは仮題です。

編集後記

■人里離れた一軒家を訪ね、そこに暮らす人の人生を辿る番組が人気です。山の反対側は深く切り立った崖や源流で道悪ですが、想像以上に山の奥まで道路が整備されていることに少々驚きました。その道路の維持・管理を担う建設業の事業主が、構造的な人材不足や後継者難の為、数年のうちに廃業を考えているという話を、昨年末介護帰省の折り耳にしました。仕事はほぼ切れ目なくあるものの働き手は高齢者が多く若手が入ってこない、それに起因して自治体提示の要件を満たせなくなっている、県外で働く跡取り息子・娘はいわゆる3Kと呼ばれる職場を見て育ったためか家業を継ぐ気はない・継がせたくないなど、事情はさまざまです。建設業に限らず、社会インフラを支えている地域の中小企業がなくなることは住民生活にのちのち大きな影響を及ぼしてくるでしょう。生まれ育った地元を眺めながら、実務家の知見を活かした事業承継支援の更なる拡充を願う年の始まりとなりました。(祥)

■自宅近くの大手外食チェーンのイタリアンレストランが11月閉店しました。ついにここも新型コロナの影響を受けたのかと思っていると、1ヵ月後には同じチェーンが展開する喫茶店がオープンしました。ゆったりとした空間に座り心地の良いソファ、ふわとろパンケーキ、こだわりの珈琲がうりです。でもなぜこのタイミングでこのタイプの喫茶店をオープンするのか疑問でした。実はこの店の半径500メートル範囲には、別の大手外食チェーン2社が同様の喫茶店を3年も前にそれぞれ展開しており、ふわとろのリコッタパンケーキなどが今でも人気です。コロナ下でも駐車場がガラガラという状況は見受けられません。
最近、会社近くのコーヒーショップが閉店した一方で、コロナ禍でテレワークをする人の増加により、ゆったりとした空間、無料で使えるコンセント、公衆Wi-Fiを備えている喫茶店は人気があるとか。3番手でも勝算があるのかもしれません。(礼)

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