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2010年12月号 194号

(2010/11/15)

日本で蓄積した金融事業のシステム、ノウハウなどを新興国の経済発展の段階にあわせて移転していく

SBIホールディングス 北尾 吉孝CEO

完成間近の海外ネットワーク

--SBIホールディングス(HD)は、今年6月に353億円の公募増資を行いましたが、ここへ来てSBIHDの新興国でのPEファンドの組成など事業拡大に積極的に取り組んでいます。今回の資金調達もその一環ですか。

「基本的には、世界の有力パートナーとの提携によるプライベート・エクイティ(PE)投資を中心としたグルーバル・ネットワークの構築に使います。新興国でのPEファンド組成については別表にもあるように、すでに2005年5月にシンガポールのTemasek Groupとのジョイントべンチャーによるニューホライゾン・ファンドを組成したのをはじめ10を超えるファンドを組成しています。例えば、ニューホライゾン・ファンドですと、05年の運用開始からの投資先10社のうちこれまでに8社がIPOやM&Aによりエグジット済みで、2号ファンドについてもすでに18社に投資を実行し、うち6社がエグジット済み、その他10社についても12年までにエグジットを予定しています。最近運営を開始したファンドとしてはマレーシアとロシアが8月から、それからブルネイが9月から、さらに6月に基本合意を発表した米国のジェフェリーズとの米国企業向けとアジア企業向けの2つのファンドも活動を始めています。」

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