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[M&A回顧]

2019年2月号 292号

(2019/01/18)

2018年のM&A回顧

2018年のM&A回顧

◇件数は3850件。金額は29兆8802億円。件数、金額とも過去最高を記録
◇IN-OUTは777件、19兆円で、件数、金額ともに過去最高
◇ベンチャー投資は1313件、前年比49.2%増。総件数の34.1%を占める


3850件、29兆8802億円で、件数、金額ともに過去最高

[表1] 2018年のM&A件数と金額
マーケット件数金額
(百万円)
IN-IN2,8142,816,457
IN-OUT77719,036,561
OUT-IN2598,027,245
合計3,85029,880,263
 2018年の日本企業が当事者となるM&A件数は3850件と、これまで最多だった2017年の3050件を800件、26.2%上回り、過去最高を記録した (表1参照)。2012年以来、7年連続の増加となった。金額は29兆8802億円で、前年の13兆4000億円から2.2倍に拡大した。1999年の18兆1041億円を超え、19年ぶりに過去最高を記録した。

 マーケット別ではIN-INが2814件、IN-OUTが777件、OUT-INが259件で、IN-INとIN-OUTは同じく最多だった17年の2180件、672件をそれぞれ29.1%、15.6%上回った。ベンチャー企業へのM&Aが1313件と、前年の880件から433件、49.2%増加し、全体を押し上げた。総件数の34.1%を占めている。金額はIN-INが2兆8164億円で同22.1%の増加に留まったものの、IN-OUTが19兆365億円で2.5倍、OUT-INが8兆272億円で2.2倍と、クロスボーダー案件で大型化した。

 金額トップ20は表2のとおり。

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