[M&Aの現場から]

2008年3月号 161号

(2008/02/15)

米国ミドルマーケットでのM&Aアドバイザーでトップの実績を日本で生かしたい

フーリハン・ローキー 日本代表 藤野隆太
  • A,B,C,EXコース

フーリハン・ローキーは1970年、フーリハン氏、ローキー氏など4人の創業者によって株式価値及び事業価値評価を主業務として米国ロサンゼルスで設立された。その後、80年代初頭にかつてない規模でのM&Aが展開されると、顧客のコーポレート・ファイナンスのニーズに応えるために投資銀行部門を設立、独立系の投資銀行としてMA支援、資金調達支援、バリュエーションおよびトランザクション・アドバイザリー支援、財務リストラクチャリング支援などを行っており、米国における10億ドル未満のM&A取引実績で、2006年度のNo.1M&Aアドバイザーにランクされているほか、フェアネス・オピニオンを提供しているアドバイザーとして、米国において7年連続でNo.1の地位を維持している(いずれもThomsonFinancial社調べ)。

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