[M&Aの現場から]

2008年5月号 163号

(2008/04/15)

総合商社のリソースと長年のファンド事業のノウハウを生かした投資活動を展開する

アイ・シグマ・キャピタル株式会社代表取締役・中野光陽 /取締役(ファンド・事業投資グループ長)・小板橋貴尚
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総合商社のリソースと長年のファンド事業のノウハウを生かした投資活動を展開する

アイ・シグマ・キャピタル株式会社代表取締役・中野光陽
取締役(ファンド・事業投資グループ長)・小板橋貴尚


アイ・シグマ・キャピタルは、総合商社・丸紅の金融事業の一翼を担うベンチャーキャピタルとして2000年9月に設立された。その後2006年10月に、丸紅の投資金融部のバイアウト関連業務の移管並びに業界プロフェショナルの招聘により大幅に機能を強化し、丸紅におけるプライベートエクイティ事業の中核子会社として新たに発足したが、バイアウトファンドの運営については、丸紅は日本の草分け的存在である

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