[編集長インタビュー]
2013年1月号 219号
(2012/12/15)
やせ我慢の経済
-- 日本の産業は非常に厳しい状況となっていますが、いかに生き残って成長していけばよいのか。2013年の年頭に当たって、産業構造改革に取り組まれている石黒憲彦局長に、「日本企業が歩むべき道」について語っていただきたいと思います。2012年6月に産業構造審議会の新産業構造部会で「経済社会ビジョン」に関する報告書もまとめられていますが、日本の産業の現状と課題についてどのように見ていらっしゃるのでしょうか。昨年は、エレクトロニクス大手の業況悪化が深刻となり、パナソニック津賀社長の「われわれは負け組みだ」という発言もありました。
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