レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[M&A回顧]
2021年2月号 316号
(2021/01/04)
件数は3730件で8.8%減、コロナ禍で9年ぶり前年割れ。金額は14.7兆円で17.2%減
◇IN-INは2944件で1.9%の微減。金額は3.3兆円で43.9%減
◇IN-OUTは557件で32.6%減。金額は4.4兆円で57.2%減
◇OUT-INは229件で12.6%減。金額は6.9兆円で4.8倍に拡大
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[【企業変革】価値創造経営の原則と実践(マッキンゼー・アンド・カンパニー)]
野崎 大輔(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 パートナー)
柳沢 和正(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 パートナー)
呉 文翔(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 アソシエイト・パートナー)
[公表アドバイザー情報]
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。