[M&Aの現場から]

2011年10月号 204号

(2011/09/15)

アーク・オルタナティブ・アドバイザーズ 投資家とファンド運用会社とをつなぐ真の仲介者となる

代表取締役社長 棚橋 俊介/代表取締役副社長 前川 卓志/専務取締役 古屋 武人
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アーク・オルタナティブ・アドバイザーズは2010年10月1日に設立された日本初の独立系専業プレースメント・エージェント(PA)である。 PAとは、ファンド運用会社の委託を受けて、投資家から資金を募集する役割を行う。
「年金投資家を含む機関投資家に対して質の高い運用商品及びサービスを提供すること、また、ファンド運用会社に対して新規ファンド募集業務と投資家対応業務のアウトソーシング機会を提供することを目的としてアント・キャピタル・パートナーズ(以下、アント社)からIR機能の一部を切り出し、別会社化しました」と設立の経緯を語るのは、同社社長の棚橋俊介氏。

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