レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[特集・特別インタビュー]
2020年6月号 308号
(2020/05/19)
堤 智章(つつみ・ともあき)
1989年同志社大学経済学部卒業。一橋大学大学院国際企業戦略研究科金融戦略コース(MBA)修了。
三和銀行入行(現三菱東京UFJ銀行)。本店営業部、事業調査部、ニューヨーク支店等を経た後、投資銀行部門での幅広い実績を積み上げる。三菱東京UFJ銀行に統合後、PE業務と投資銀行業務の連携ビジネスモデルを構築。中堅企業の事業承継用ファンドを立上げる。2007年よりCSKホールディングス執行役員としてCSKグループのバイアウトファンド事業を担当。09年5月キーストーン・パートナースを設立し代表取締役に就任。
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[【M&A戦略】M&A戦略立案の要点(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)]
木俣 貴光(三菱UFJリサーチ&コンサルティング コーポレートアドバイザリー部 部長 プリンシパル)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。