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[特集・特別インタビュー]

2015年10月号 252号

(2015/09/15)

りらく――リラクゼーションサロン業界に価格革命を起こして急成長、若き創業メンバーが下した決断

 竹之内 教博(りらく 取締役会長)
 村上 大輔(アドバンテッジ パートナーズ ディレクター)

左から村上 大輔氏、竹ノ内 教博氏

  リラクゼーションサロンを展開する「りらく」は、2010年に大阪で創業して以来、競合他社の半額という低価格サービスを打ち出して急成長してきた。そのりらくの創業メンバーが、13年10月PEファンドのアドバンテッジパートナーズに全株式を売却(その後創業メンバーが10%分再出資)、PEファンドのもとでさらなる成長を目指している。創業メンバーの竹之内教博会長とアドバンテッジ パートナーズの村上大輔ディレクターに、りらくがPEファンドと組んだ経緯と今後の戦略について聞いた。

リラクゼーション業界の価格破壊

-- 「りらく」を創業するまでの経緯をお話し下さい。

竹之内 「僕は中学、高校の時に実は歌手を目指したことがあって、バンドを結成して活動していたりもしていたのです。サラリーマンになるより自分で何かをやりたいという気持ちはその頃から強かったのだと思います。高校を卒業すると、親の手前、大学に進学してはみたものの4カ月ぐらいで辞めました。この時は、さすがにシンガーになる夢はあきらめていましたが、何か手に職をつけていずれは東京へ行きたいと思い、美容師として自分のお店を持って経営者になろうというので、まず通信教育で19歳の時に美容師の資格を取りました。その後、大阪・堺市の美容室に勤めるようになったのですが、店長になり、カリスマ美容師なんて言われるようになって(笑)。そのお店は、私が店長になった頃は売り上げが月間300万円程度だったのですが、1、2年で5~600万程度まで持って行ったこともあって、店に出入りしている美容材料などを扱うディーラーから、取引先の他の店に行って、カット技術や店の経営のコンサルをしてくれないかといわれるようになったのです。

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