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2011年7月号 201号

(2011/06/15)

MBOによる非上場化の動向

MBO(マネジメントバイアウト)のうち、上場企業の経営陣がMBOによって上場廃止する「非上場化」案件が増えている。1-4月期は7件あった。前年同期の3件から2.3倍に増加し、MBO全体の41.2%を占める。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、アートコーポレーションなどが相次いで実施した。「非上場化」案件は2001年に初めて登場し、2011年4月までの約10年で92件となった。金額合計は1兆7450億円にのぼる。市場からの退場手法として定着し、また、国内市場の低迷や事業環境の構造変化などを背景に増加傾向にある。92件中、投資ファンドなどの投資会社と組んだ非上場化は50件に達し、エグジットの時期を迎える案件も少なくない。他方、ファンドに頼らず、積み上げた手元資金や銀行からの借り入れで上場廃止を進める経営者も増えてきた。これまでの流れと現状をまとめてみた。

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