[M&A関連本紹介]
(2019/03/05)
ニーズが高まる株対価M&Aの最新実務をQ&A形式で解説(商事法務)
著者名:武井 一浩,松尾 拓也,森田 多恵子,田端 公美 出版社名:商事法務 定価:3,240円 発行日:2019年03月05日 サイズ:A5判・250頁 | ||
現金を対価とするのではなく、買収会社の自社株を対価として行う株対価M&Aは、IoTが進化し業種を超えたコラボレーションが活発化するなかで、企業が国際競争力を強化するために重要な選択肢となっている。本書は、2018年の産業競争力強化法改正の内容をふまえて、最新の実務を解説する。 ※下記商品紹介ページより引用 商事法務 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7821598 |
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