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  ソフトバンクグループの収益拡大が目立っている。18年度第1四半期(4‐6月期)の営業利益は前年同期比49%増の7150億円となり、うち本業の通信事業であるソフトバンク事業が2220億円だった。以前は収益の重荷になると懸念された米スプリント事業も、減益となったが1000億円近い営業利益を確保した。ソフトバンクグループ連結の四半期純利益に至っては前年同期比で57倍もの増加を達成している。本業の営業利益への貢献度が高いのはある意味当然であるが、今回注目されるのは2017年5月にスタートした、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(以下、SVF)からの収益である。SVFの営業利益は2400億円(前年同期比+128%)と本業を上回り、全体の34%程度を占める。17年度通期でSVFが計上した営業利益は3030億円であり、これと比較しても利益の伸び方が相当速いといえる。

  SVFは合計で1000億ドル(約10兆円)の投資を目的とするファンドで、ソフトバンクグループの他に、サウジアラビアのパブリック・インベストメント・ファンドや米国のアップル、クアルコムな10社ほどが出資者となっている。このファンドは、「次世代のイノベーションを引き起こす可能性のある企業やプラットフォームビジネスに対して大規模かつ長期的な投資を行う」ことを目指すとされている。これから本格化を迎える第4次産業革命で活躍が見込まれるIoT、AI(人工知能)、ロボット、FinTechやクラウド関連ビジネスなどのユニコーン企業に資金を提供し、いわゆるこれらの企業のインキュベーター的な役割を果たそうというものだ。

  現時点では既に…


[座談会]M&A新時代 ― 株対価M&Aの幕開け

座談会・インタビュー

[対談・座談会]

[座談会]M&A新時代 ― 株対価M&Aの幕開け

安藤 元太(経済産業省 産業組織課 課長補佐<当時>)
中山 龍太郎(西村あさひ法律事務所 パートナー 弁護士)
松尾 拓也(西村あさひ法律事務所 パートナー 弁護士)
武井 一浩(西村あさひ法律事務所 パートナー 弁護士)(司会)

西友不振の背景を探る ~ウォルマート流は日本に馴染まないのか

速報・トピックス

[藤原裕之の金融・経済レポート]

西友不振の背景を探る ~ウォルマート流は日本に馴染まないのか

藤原 裕之((一社)日本リサーチ総合研究所 主任研究員)

「海外M&A研究会」報告書の公表に寄せて

視点・寄稿

[視点]

「海外M&A研究会」報告書の公表に寄せて

玉井 裕子(長島・大野・常松法律事務所 パートナー)

【第95回】<特別対談>真山仁 × 山本礼二郎  『ハゲタカ』を語る~日本企業は覚醒できるか?

座談会・インタビュー

[Webインタビュー]

【第95回】<特別対談>真山仁 × 山本礼二郎  『ハゲタカ』を語る~日本企業は覚醒できるか?

真山 仁(小説家)
山本 礼二郎(インテグラル 代表取締役 パートナー)

サティス製薬、ガイア・エヌピーから化粧品製造工場を譲り受け

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[<速報>公表アドバイザー情報]

NEW NTT<9432>、子会社のNTT都市開発<8933>を完全子会社化

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[対談]キリンのグローバル経営とガバナンスの実際

[対談・座談会]

[対談]キリンのグローバル経営とガバナンスの実際

 鈴木 政士(キリンホールディングス(株) 常勤監査役)
 松田 千恵子(首都大学東京大学院 社会科学研究科経営学専攻 教授)

PMI

[座談会]実務者が語るグローバルM&AにおけるPMIの実際

[対談・座談会]

[座談会]実務者が語るグローバルM&AにおけるPMIの実際

【出席者】(50音順)
澤 由紀子(味の素 理事 コーポレート戦略部長)
林 義和(ルネサスエレクトロニクス 企画本部 経営企画・財務統括部コーポレートアライアンス部長 兼テクノロジー・マーケットインテリジェンス部長)(司会)
横瀧 崇(アクセンチュア 戦略コンサルティング本部M&A統括 マネジング・ディレクター)

2018年1-9月のM&A件数と金額

2018.9.30現在 集計
 IN-ININ-OUTOUT-IN合計
件数 (件)2,017
548
184
2,749
増加率33.4%12.1%29.6%28.3%
金額 (億円)22,253145,626
71,747
239,628
増加率37.3%146.4%122.2%
122.7%
  • ※2017年1-12月の日本企業のM&A動向は、こちら
  • ※増加率は前年同期比 [M&Aとは]
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