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2018年6月号 284号

(2018/05/17)

「通販・eコマース業界のM&A動向」前年同期比3倍。物流改革が再編促す

 通販・eコマース業界のM&Aが活発化している。1-4月期31件と、前年同期の10件から3.1倍に増加した。うち、IN-INが26件と前年同期の9件から急増した。このまま推移すれば年間100件に迫る勢い。31件の買い手(当事者1)はネット通販のほか、メーカーや投資ファンドなどに広がりを見せる。一方、売り手(当事者2)では競争激化で苦境に立つ老舗通販大手が目立つ。通販市場はますます拡大傾向にあるものの、ECの競争激化に加え、物流業界の人手不足やコスト上昇などを背景に各社の物流改革が課題となっており、今後もM&Aを活用した再編統合、協業強化の動きが活発化しそうだ。


2018年1-4月の動き

 31件のマーケット別内訳は

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