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(2021/11/01)

三菱商事、「事業投資から事業経営」への転換は図れているか ~垣内社長体制の総仕上げ

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 三菱商事は2021年10月18日、「カーボンニュートラル社会の実現に向けて」と題し、ロードマップを発表した。「気候変動問題は、世界中のあらゆる産業や人々の生活が直面する喫緊の課題」として、30年度の温暖化ガス排出量を20年度比で半減し、50年度には実質ゼロを目指す。この低炭素・脱炭素戦略に沿って30年度までに2兆円規模のEX(エネルギートランスフォーメーション)関連投資を実行、エネルギー戦略を転換する。垣内威彦社長は「全社を挙げてEXにDXを組み合わせ、新たな未来を創造する」と意気込む。

●三菱商事のEXへの取り組み

(三菱商事リリースより)

 垣内氏が社長に就任したのは16年4月1日。

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