レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
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2012年3月号 209号
(2012/02/14)
わが国の小売業界は、国内市場の構造的な縮小にリーマン・ショック後の消費不振とデフレが直撃し、多くの企業で売上げを落としたが、昨今では収益改善を図る上位企業を中心に業績は回復基調にあるといわれている。とはいえ、スーパー業界では、依然としてデフレ下で、コンビニ、100円ショップ、ネットスーパーなど業態の垣根を越えた熾烈な競争時代を迎えており、再編・淘汰の圧力はますます高まっている。
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[特集・特別インタビュー]
冨山 和彦(日本共創プラットフォーム 代表取締役社長、経営共創基盤 グループ会長)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。