レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています

キーワード 一覧

[M&A戦略と法務]

2010年6月号 188号

(2010/05/15)

MBO等における第三者委員会等の実務動向とそれに関する一考察

TMI総合法律事務所 弁護士 竹内 信紀


第一 はじめに

近時、公開買付けを利用してのマネジメント・バイ・アウト (以下「MBО」という。注1)や上場子会社の完全子会社化及びそれに伴う少数株主のスクイーズアウト手続(以下「MBО等の手続」という。)が頻繁に行われるようになっており、それに伴い、構造的な利益相反関係が認められるこれらの手続において、いかに利益相反関係を解消し、手続の公正性を確保するかが活発に議論されている。

そして、そのためのひとつの手法として、公開買付けの対象会社において、第三者委員会や特別委員会といったMBО等の手続について利害関係を持たない経営陣や社外有識者等によって構成される委員会(以下「第三者委員会等」という。)を組成し、これに対し、MBО等の手続に関する事項の検討等を委任するという手法が、注目を集めつつある。
 

この記事は、Aコース会員、Bコース会員、EXコース会員限定です

マールオンライン会員の方はログインして下さい。ご登録がまだの方は会員登録して下さい。

[無料・有料会員を選択]

会員登録

バックナンバー

おすすめ記事

4月は422件 ベインキャピタル連合、日立金属を買収

マーケット動向

[マーケットを読む ~今月のM&A状況~]

NEW 4月は422件 ベインキャピタル連合、日立金属を買収

M&A専門誌 マール最新号

マールマッチング
M&Aフォーラム
NIKKEI TELECOM日経テレコン
日経バリューサーチ

M&A専門誌マール

M&A専門誌マール

「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。

レコフM&Aデータベース

レコフM&Aデータベース

「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。

セミナー

セミナー

マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。

SPEEDA RECOF

SPEEDA RECOF

「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。

NIKKEI TELECOM日経テレコン 日経バリューサーチ

日経テレコン

2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。

M&Aに関するお問い合わせ、ご相談は
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせフォーム