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[M&A戦略と法務]

2010年5月号 187号

(2010/04/15)

M&Aにおける営業秘密の取扱い

TMI 総合法律事務所 弁護士 淵邊 善彦 
第一 はじめに
 
グローバル市場での生き残りをかけた競争が進む中、他社の技術や知的財産を利用・取得することを主な目的としたM&Aが増加する傾向にある。そのようなM&Aにおいては、デューディリジェンス(以下「DD」という)の一種として、知的財産の権利調査、価値分析、技術調査等を行う知的財産デューディリジェンス(以下「知財DD」という)が重要になってくる(注一)。業界再編につながるような大型案件やクロスボーダー案件では、特に詳細な知財DDが行われ、契約交渉においても焦点の一つとなることが多い。また、ベンチャー企業や中小の製造業を対象としたM&Aでは、知的財産が唯一の重要資産となり、その内容に大きな関心がもたれる傾向にある。これらの企業においては、知的財産が企業価値の源泉であり、企業そのものより知的財産の取得がM&Aの真の目的である場合もある。

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