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(2020/01/17)

【M&A実践実務講座】業界第一人者の講師が丁寧に解説 総合演習講座を新設

M&A推進力が身につく、基本的知識習得を目指した講座を開催(3日間集中型・全6回)

M&Aフォーラム 人材育成塾




「M&A実践実務講座」の特色

 企業の実務担当者やM&Aのアドバイザーを目指している方を対象にM&A実務の基礎知識を習得するカリキュラムです。講師は、カリキュラムに合わせて、M&Aの各分野の第一人者が担当します。1講座の定員は30名程度の少人数形式で、講師と参加者との質疑・応答、意見交換を重視しています 。

 経営企画、関連事業部等でM&A経験の少ない担当者や、経営戦略の立案、事業再編・再構築の携わる部門の初期研修に適していますが、M&A経験が豊富な方にとっても充分によいトレーニングの場となっています。これは第一線で活躍する一流の専門家が講師となり、実務に直結した内容となっているためです。グループワークを取り入れる講座では、様々なバックグラウンドを持つ受講者が互いの意見を活発に交換しています。

 今回、一部プログラムの見直しを行い、具体的な事例を用いた総合演習講座を加えました。基礎的な講座でありながら、知識の習得だけではなく、より実践的な実務能力を高める講座となっております。

 各プログラムとも、M&Aに関するカレントな事例、トピックスも取り上げ、分かりやすく解説、また、講義は、双方向形式やグループワークもあり、総合的なM&A知識を習得できます。 

開催要領

 講座は、3日間集中型で、全6回にて構成されます。


受講講座3日間集中型(全6回)
募集人員先着30名様
(原則、定員となり次第、締切とさせていただきます)
受講費用(お一人様)137,500円 (全6回分、消費税込み)
開催日2/19(水),2/21(金),2/26(水) (全3日間 / 計15時間)
講義時間13:00 ~ 18:20
※講義終了後は、質疑応答、講師との名刺交換の時間とします。
懇親会(自由参加)2/26(水)講義終了後、開催(参加費は無料)
※飲物、軽食をご用意します。
開催場所株式会社レコフデータ 会議室(各回共通)
東京都千代田区麹町4-1-1 麹町ダイヤモンドビル9F

《アクセス》
東京メトロ 有楽町線「麹町駅」 有楽町寄り改札口 1番出口すぐ
東京メトロ 半蔵門線「半蔵門駅」 渋谷寄り改札口 2番出口徒歩6分
東京メトロ 南北線「永田町駅」 四ツ谷寄り改札口 9番a出口徒歩8分


カリキュラム/講師陣

1.M&Aのマーケット動向、ソーシング(案件発掘)及び成功への戦略
主な内容(予定)・M&Aとは(事業会社の視点)/M&Aが事業会社に提供する機能とは
・M&A市場のドライバー(グローバル化、業界再編、ベンチャー投資、ファンド、事業承継)
・なぜソーシング(案件発掘)が重要なのか
・事業会社のソーシング手法
  一般的な方法と能動的アプローチ
  能動的アプローチの具体例
・M&Aの成功の条件を考える
・経済産業省「我が国企業による海外M&A研究会」が示唆するもの
日時2020年2月19日(水) 13:00 ~ 15:30
講師
岩口 敏史 氏
(株)レコフデータ 取締役会長
(株)レコフ 取締役 企画管理部長
早稲田大学 大学院経営管理研究科 非常勤講師
講師略歴ミシガン大学経営学修士(MBA with High Distinction). 大手証券にて営業企画、人事、外国債券引受を担当後、外資系経営コンサルティング会社を経て、1998年レコフ入社。M&Aセミナーの講師実績多数。
レコフにおいては、M&A戦略立案コンサルティング、IT業界を中心とした案件創出・実行、M&Aデータベース事業開発等を経験し、現在はレコフの経営企画/アドミニストレーションの責任者。 (株)レコフデータ取締役会長を兼務。 平成29年度経済産業省「我が国企業による海外M&A研究会」委員、早稲田大学経営管理研究科非常勤講師。
講師執筆記事[M&Aスクランブル]  (2020/01/08)
買収したい「意中の相手」に、直接、買収提案をしていますか

2.M&A実践のプロセスと交渉戦略
主な内容(予定)1.M&Aのプロセス
・M&Aのプロセス/関連規制/アドバイザー/取引類型

2.企業価値分析とデュー・ディリジェンス
・企業価値評価の手法(市場株価、DCF、類似企業比較)
・初期的提案書/入札書の提示、買収価格提案
・デュー・ディリジェンス(DD)/会計・税務上のトピック/資金調達/正式提案

3.買収契約
・買収契約書の主要条項の解説及びデュー・ディリジェンスと契約交渉(例題と解説)

4.対外発表とクロージング

5.その他のトピック(海外の競争法、外資規制など)
日時2020年2月19日(水) 15:50 ~ 18:20
講師福田 直樹 氏
みずほ証券(株) グローバル投資銀行部門 副部長
講師略歴1996年京都大学経済学部卒業。 98年ミシガン州立大学経済学修士、同年日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行。 主に通信業界の国内、海外M&Aアドバイザリー業務に従事。 01年5月よりみずほ証券アドバイザリー第1グループ(現プロダクツ本部)にてメディア・通信、食品、素材、エネルギー等の業界におけるM&Aアドバイザリーを担当した他、グループ再編、買収防衛に係るアドバイスや、海外投資銀行との提携交渉にも関与。 投資銀行グループ(現投資銀行本部)所属を経て、17年11月よりアドバイザリー第1部にて金融、建設、機械等業界のM&Aを担当。現在はアドバイザリー第6部副部長。 近年の主な関与案件は、新日本石油と新日鉱ホールディングスの経営統合、日本製紙グループ本社による豪製紙会社オーストラリアン・ペーパー買収、ミライト・ホールディングスによる地域通信建設会社3社の完全子会社化、川崎汽船による港湾運営事業の合弁会社化など。 日本証券アナリスト協会検定会員。

3.バリュエーションの基本とプライシングの実務
主な内容(予定)1.バリュエーションの基本
・企業価値と事業価値と株主価値
・バリュエーション手法と採用ポイント(DCF法、類似会社比準法、時価純資産法等)
・算定方法と適切なアプローチ《含むグループワーク》

2.プライシングの実務
・M&Aに潜むリスクの把握、デュー・デリジェンス(DD)の種類、DD結果の反映
・プライシングにおける各種検討《含むグループワーク》
・会計インパクト(PPA、のれん)
・ベンチャー企業などで利用される種類株式
日時2020年2月21日(金)13:00 ~ 15:30
講師
内村 匡一 氏
株式会社プルータス・コンサルティング エグゼクティブ・ダイレクター  公認会計士
講師略歴監査法人等で監査業務、DD、バリュエーションを含む各種アドバイザリー業務を経験後、外資系コンサルティング会社にてDD業務、IFRSコンバージョン業務等に従事。 その後監査法人アドバイザリー部門にて、香港上場アドバイザリー、IFRSコンバージョン業務、DDその他アドバイザリー業務に従事。 現在、株式会社プルータス・コンサルティングにて、様々な業界のベンチャー企業から上場企業に関するバリュエーションサービス(株式価値、事業価値、無形資産の評価やのれんの減損テスト、係争目的の評価等)やIFRSを含む会計アドバイザリーその他各種M&Aアドバイザリー業務に従事。

4. M&A実務担当者が押さえるべき、M&A法務の「今さら聞けない基本のキ」 
~M&Aの各フェーズで直面する実務の勘所とツボ~
主な内容(予定)(1) M&Aの流れと法務の役割(全体像)
(2) M&A契約の交渉の「勘所」と「ツボ」
   ・ M&A契約の構造
   ・ M&A契約と検討の「切り口」
   ・ M&A契約交渉で「何を」「どのように主張すべきか」
   ・ M&A交渉で相手を説得するための話法と急所
(3) その他応用トピック ・ 法務DD、PMIの「勘所」とツボ
日時2020年2月21日(金)15:50 ~ 18:20
講師勝間田 学 氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士
講師略歴2001年 一橋大学法学部卒業、2002年 弁護士登録(第二東京弁護士会)、森・濱田・松本法律事務所入所、2008年 米国シカゴ大学ロースクール(L.L.M)修了、2008年~2009年 英国ロンドン市のHerbert Smith Freehills 法律事務所にて執務、2011年 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所 。
専門分野は、M&A、企業再編、会社法・金融商品取引法を含む企業法務全般。とりわけ、事業会社による買収・経営統合、クロスボーダーのM&A、ファンドによるM&A、ベンチャー投資、公開買付け(TOB)を伴う上場会社のM&A、事業部門の買収(カーブアウト)等について、豊富な経験を有している。
クライアントの視点に立った戦略的アドバイスを特長としており、各種セミナー・執筆等においても高い評価を得ている。
講師執筆記事2019年7月号 297号
[視点]M&Aの現場における実務プラクティスの重要性

5.買収先のコントロールと統合の組織・人事タスク ~クロスボーダーM&Aを題材に
主な内容(予定)
1.M&Aと組織・人事
・デュー・ディリジェンス(DD)、スタンド・アロンイシュー、海外買収先の経営者、経営者リテンション、買収先のコントロール確立、統合のパターン

2.PMIにおける組織・人事の論点
・M&A時の重要人材課題とインパクト、価値創出への取り組みの順序、買収した会社の経営方法、買収先に対するコントロールの確立、買収後の統合、買収先経営トップとの秩序感、買収先経営者のオンボーディング、組織統合と組織の交雑、事業や子会社の積極的な売却、買収先経営トップの上司の人選と支援体制
日時2020年2月26日(水) 13:00 ~ 15:30
講師
竹田 年朗 氏
マーサー ジャパン(株) グローバルM&Aコンサルティング パートナー
講師略歴(株)大林組、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアット 、ベイン・アンド・カンパニーを経て現職。 日本企業の海外企業買収に対して、デュー・ディリジェンスからPMIまで、幅広い支援を提供。 特に最近は、買収先のコントロールの確立、経営統合、組織統合をテーマとする。 経済産業省「海外事業者の視点に基づく日本企業との投資提携の定着に関する調査」研究会委員を務める。 09年12月から18年12月まで、M&A専門誌「MARR」に毎月論文を連載。 その後も寄稿随時。 著書に『クロスボーダーM&Aの組織・人事PMI』(19年中央経済社刊)、『クロスボーダーM&Aの組織・人事手法~コントロールと統合の進め方』(16年中央経済社刊)、『クロスボーダーM&Aの組織・人事マネジメント』(中央経済社刊、第7回M&Aフォーラム賞奨励賞受賞)など。 クロスボーダーM&Aに関するセミナーも積極的に行う。 石川県金沢市出身。東京大学法学部卒、コーネル大学ジョンソンスクール経営学修士課程修了(MBA)。
講師執筆記事2017年11月号 277号
[座談会] 海外大型M&Aを成功に導くグローバル組織・人事改革の要諦
[連載]ポストM&A戦略

6.ケーススタディによるM&A総合演習(基礎編)
主な内容(予定)これまでの講義を前提として、複数の具体例をもとに実践的な演習を行います。M&Aを当事者の立場で疑似体験する演習プログラムです。 以下の項目を含むM&Aの各プロセスの事例を題材として、グループ・ディスカッションを行います。各プロセスにまたがる事例も含まれます。    
  ・ 事業戦略/ソーシング(案件発掘)/案件の予備的検討    
  ・ バリュエーション    
  ・ DD    
  ・ M&A契約/交渉   
  ・ PMI    
  ・ 事業売却
日時2020年2月26日(水)15:50 ~ 18:20
講師M&A総合演習(基礎編)プロジェクト・チーム
人材育成塾
企画チームより
今回の講座より新たに導入する演習講座です。M&Aの具体的案件を疑似体験することで、これまで学んだ内容の理解が深まるとともに、実務で使える考え方を習得します。加えて、M&Aを複数経験することで理解が深まっていく次の点について、可能な限り持ち帰っていただきたいと考えています。これは、M&Aを実際に複数回経験するのが難しい中で、効率良くM&Aを理解する助けになります。  
 ① 相手方の立場を知ることによるM&A全体の理解  
 ② 外部専門家の上手な使い方  
 ③ M&Aを体系的に理解するためのコツ
    ・ これまで学んだ基礎項目が全体の中でどう使われるか     
    ・ M&Aの各プロセスが全体の中でどう位置付けられるか

 

【お申込み、お問合せ】

▼キャンセル待ちのお申込みはこちらから
https://jp.surveymonkey.com/r/ca_ma_practical_training_34

▼詳細はこちらから
https://maforum.jp/seminar/biz34_info.html

▼パンフレット
https://maforum.jp/pdf/jj34_seminar.pdf

M&Aフォーラム
https://www.maforum.jp/
  

<お問い合わせ>
M&Aフォーラム
(運営:株式会社レコフデータ)
E-mail:seminar@maforum.jp
TEL:03-3221-4942

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村崎 直子(クロールインターナショナル シニアアドバイザー、ノブリジア代表取締役)(司会)

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