[Webマール]

(2024/02/19)

りそな銀行が「承継ソリューション営業部」を新設、直近の契約受託件数は年285件に

――事業承継に不動産、信託機能を活用

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りそな銀行 承継ソリューション営業部
銀行持株会社のりそなホールディングス(HD)は、HD傘下にりそな銀行、埼玉りそな銀行と関西みらいフィナンシャルグループ(傘下に関西みらい銀行とみなと銀行)の4つの銀行を持つ銀行グループだ。HDの法人顧客基盤は約50万社あり、各銀行が連携しながら事業承継、資産承継、不動産や資産運用といった幅広いM&A業務に取り組んでいる。
陣容は200人超の体制

 りそなホールディングス傘下のりそな銀行は2023年10月、「承継ソリューション営業部」を新設した。中堅・中小企業経営者が直面する事業承継の課題に総合的に対応することが主な目的だ。従来、事業承継を担当していた「ソリューションビジネス部プライベートバンキング室」と「コーポレートアドバイザリー室」を統合し、情報共有を迅速かつ適切に行うことにした。

 新設された承継ソリューション営業部の人員構成は、合計で約200人(2023年10月1日時点)。同部内の東京承継ソリューション営業部には約100人、大阪承継ソリューション営業部には約65人、そして全体をサポートする承継ソリューションサポート部には約35人がいる(図表1)。また、承継ソリューション営業部はプライベートバンキング(PB)グループとコーポレートアドバイザリー(CA)グループに分かれており、主に後者がM&Aのアドバイザリー業務を担当している。人員比率は、プライベートバンキンググループとコーポレートアドバイザリーグループで約3対2の比率となっている。 


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