[お知らせ]
(2012/11/07)
レコフデータは、有料でプロフェッショナル向けのデータ提供サービスを開始しました。
第一弾として、レコフデータがM&Aデータ、グループ内M&Aデータに収録する第三者割当の案件のうち、上場企業が実施する案件の詳細を当事者の開示資料をもとに作成した第三者割当データをご提供します。
[期間と件数]
2009年8月1日~直近の月末まで(2012年10月末現在で約450件を収集)
[掲載項目]
発行者、割当先、割当株式の種類、1株あたりの発行価額、発行株数、発行額、払込期日、プレミアム/ディスカウント率(直前、1カ月、3カ月、6カ月)算定期間、フェアネスオピニオンの有無、希薄化率、経営陣から独立した者の意見入手、株主の意思確認、調達資金の具体的な使途など約60項目
●サンプル●
https://www.marr.jp/html/semiorder/semiorder_sample.html
●掲載項目詳細●
https://www.marr.jp/semiorder/itemdetail/
今年に入ってからは、コジマがビックカメラに対して、ベスト電器がヤマダ電機に対して実施した第三者割当が記憶に新しいところです。
第三者割当が、前向きな業界再編のスキームとして使われるケースも少なくありません。
この機会に、是非ご検討ください。
▼詳細/お申込はこちらから▼
https://www.marr.jp/semiorder.do
[Webマール]
[【バリュエーション】Q&Aで理解する バリュエーションの本質(デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社)]