[M&A関連本紹介]

(2019/01/01)

『企業法制の将来展望 2019年度版』

-資本市場制度の改革への提言-(財経詳報社)

資本市場研究会 /編
コーポレートガバナンスの実践編者名:資本市場研究会
出版社名:財経詳報社
定価:3,456円
発行日:2019年01月01日
サイズ:A5判・439頁
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企業法制を巡る調査研究報告書の第7 弾。世界情勢が不透明な中、資本・金融市場では、金融危機の背景の解明と再来の防止策が急務となっています。また、AI 技術は着実に進歩し、FinTech の動きやHFT の普及に対する規制整備など法制・規制の課題は山積です。本書ではその最新動向をフォローしながら、日本の企業法制について理論と実務の両面から検討しています。昨年版に引き続き、最前線の学者・実務家による調査研究を実施。資本市場のあるべき姿に関し各筆者の問題意識が整理されています。

※下記商品紹介ページより引用
財経詳報社
https://zaik.jp/books/770-1.html

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