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2019年5月号 295号

(2019/04/15)

「CVCによるベンチャー企業へのM&A動向」年間投資1355億円。国内外で活発化

 事業会社が自ら設立した投資会社や投資ファンド、いわゆる「CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)」によるベンチャー企業へのM&Aは、2018年に279件、1355億円と、件数、金額ともに過去最高を更新した。1000億円を超えたのは初めて。今年も3月までで76件と前年同期を55.1%上回り、引き続き国内外で活発だ。通信・IT関連企業などに加え、鉄道、自動車、電力、総合商社などの大企業へと広がっている。2010年以降の累計は999件、3775億円に上り、投資実績も徐々に積み上がってきている。今後も新規事業創出に向けた事業連携の動きがますます活発化しそうだ。


1-3月の動き

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