レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています

キーワード 一覧

[M&A戦略と法務]

2012年10月号 216号

(2012/09/15)

英国のTOB規制におけるFAの重要性とその役割

 ジェイソン・ダニエル
(シモンズ・アンド・シモンズ外国法事務弁護士事務所(注1)外国法事務弁護士<英国法>)
 保坂 雄(TMI総合法律事務所 弁護士)

1.はじめに
日本市場の成熟化・円高等を背景にして海外進出を目論む日本企業が増加している。対欧州投資の増加もその例外ではなく、筆者らは、幸いなことに、欧州でのM&Aに関する相談を日常的に受けている状況にある。今回は、欧州におけるM&Aの中でも、とりわけ、英国に登記上の本店を有する株式会社のうちロンドン証券取引所に上場している企業の支配権を取得する際において買収者側のフィナンシャル・アドバイザー(以下「FA」という。)が留意すべき点について考察を加えたい(以下、当該企業を「対象会社」という。)(注2)。

この記事は、Aコース会員、Bコース会員、EXコース会員限定です

マールオンライン会員の方はログインして下さい。ご登録がまだの方は会員登録して下さい。

[無料・有料会員を選択]

会員登録

バックナンバー

おすすめ記事

4月は422件 ベインキャピタル連合、日立金属を買収

マーケット動向

[マーケットを読む ~今月のM&A状況~]

NEW 4月は422件 ベインキャピタル連合、日立金属を買収

ベトナムの食肉業界

スキルアップ

[【クロスボーダーM&A】ベトナム投資の基礎知識 [ベトナムマーケット概要](ワールディング)]

NEW ベトナムの食肉業界

谷口 正俊(株式会社ワールディング 代表取締役社長)

「日本ロス」で盛り上がるドンキの海外事業 ~ ローカライゼーションではなく「日本丸出し」がウケる理由

速報・トピックス

[藤原裕之の金融・経済レポート]

NEW 「日本ロス」で盛り上がるドンキの海外事業 ~ ローカライゼーションではなく「日本丸出し」がウケる理由

藤原 裕之((同)センスクリエイト総合研究所 代表)

M&A専門誌 マール最新号

マールマッチング
M&Aフォーラム
NIKKEI TELECOM日経テレコン
日経バリューサーチ

M&A専門誌マール

M&A専門誌マール

「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。

レコフM&Aデータベース

レコフM&Aデータベース

「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。

セミナー

セミナー

マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。

SPEEDA RECOF

SPEEDA RECOF

「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。

NIKKEI TELECOM日経テレコン 日経バリューサーチ

日経テレコン

2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。

M&Aに関するお問い合わせ、ご相談は
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせフォーム