[M&Aの現場から]

2013年11月号 229号

(2013/10/15)

【インテグラル】 自己資金とファンド資金の「ハイブリッド型」投資で企業革新を支援

 山本 礼二郎(代表取締役パートナー)
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山本 礼二郎 氏  インテグラルは、2007年9月に創業した独立系のバイアウト投資会社。ユニゾン・キャピタルやGCA(現GCAサヴィアン)を立ち上げた佐山展生氏と、さくら銀行(現三井住友銀行)企業情報部、ユニゾン・キャピタル、GCA共同創業を通じて佐山氏のパートナーであった山本礼二郎氏が中心となって立ち上げられた。

  「インテグラルの経営理念は『Trusted Investor』です。『投資のExitありき』で投資先企業の経営を考えることはしません。常に経営と同じ目線・時間軸を持って、投資先経営陣と共に長期的なゴールを設定し、その達成に向けた実行を積み重ねていきます。したがって、期間内の投資回収が大前提である一般的な投資ファンドとは異なる投資モデルを追求しています」と語るのは、代表取締役パートナーの山本氏。

  同氏は、一橋大学経済学部卒。MBA(ウォートン)及び、MA(ローダー・インスティテュート)取得。1984年三井銀行(現 三井住友銀行)に入行。90年A.T.カーニー(シカゴ)で就業し、ロンドンにてストラクチャード・ファイナンスに従事した後、98年帰国し、さくら銀行企業情報部(現SMBC)でグループヘッドとしてクロスボーダーのM&Aを担当。2000年にユニゾン・キャピタルに参画。04年4月GCA(現GCAサヴィアン)取締役パートナー就任。05年10月メザニン代表取締役就任。07年9月インテグラル代表取締役パートナーに就任した。神戸大学大学院経営学研究科(MBAスクール)客員教授も務めており、佐山氏との共著『バイアウト』(日本経済新聞出版社刊)は第4回M&Aフォーラム賞奨励賞『RECOF奨励賞』を受賞した。

  

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