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2007年11月号 157号

(2007/10/15)

ITを使ってさまざまな分野で既存業態の変革に挑戦したい

アエリア長嶋貴之代表取締役会長

金融業界に参入した狙い

――コンテンツ制作のエム・ヴィー・ピーやデータセンターサービスのエアネット、さらにコンソールや携帯向けのゲーム開発のアクワイア、エイディシーテクノロジーなどネット関連企業の買収を行う一方で、最近は商品先物取引業者の豊商事を持ち分法適用関連会社にしたほか、黒川木徳フィナンシャルホールディングス(旧:大洸ホールディングス)を連結子会社化しました。さらに今年6月にはレンタル収納スペース事業を展開しているク
レゾーを買収しました。分野の異なる企業を買収している狙いは?
「事業の柱の一つはエンターテインメント分野を中心にした展開です。ITもそれ自体が事業の中心になるということではなく、例えばゲームという業界があってそれにIT的な考え方を付加することでオンラインゲームになる。任天堂さんの現在の成功も先にコンピュータがあったわけではなくて、さまざまなゲームのコンテンツをもとにIT技術を活用して新たなビジネスモデルをつくって、他社との差別化を図っていったということだと思います。それと同じようなストーリーは今後もいくらでもできると思いますね。これを見ても分かるように、ITについてはこれといった確立されたモデルはまだ世の中に存在はしていないといっていいわけです。ですから、別にゲームだけではなくていろんな分野に挑戦しつつ、ITに軸足をおきながらさまざまな業界のモデルを変えていけるようなことをやっていきたいと考えています。今は、エンターテインメントが中心ですが、最近やらせていただいているのが金融分野です」

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