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[対談・座談会]

2012年1月号 207号

(2011/12/15)

NTTグループのグローバル経営の実際

奥野 恒久(日本電信電話 グローバルビジネス推進室長/西畑 一宏(NTTデータ 執行役員 グローバルビジネス統括本部長)/竹田 年朗(マーサー ジャパン グローバルM&Aコンサルティング プリンシパル)/司会・構成 丹羽 昇一(編集長)

〔はじめに〕

--新興国をはじめ海外に成長を求める海外M&A(IN-OUT)が増える中、買収した外国の会社をいかに経営して戦略を実現するかが最大の課題となっています。特に内需型企業が、比較的大型の海外M&Aによってグローバル企業への変身にチャレンジする事例が増えており、いかにグローバル経営を身に着けるかが大きなテーマとなっていると思います。本日は、NTTグループのグローバルビジネス推進の最前線でご活躍の日本電信電話(NTT)(以下、「持株会社」)の奥野さんとNTTデータの西畑さん、そして弊誌「マール」で「ポストM&A戦略」の連載をお願いしておりますマーサージャパンの竹田さんにお集まりいただきました。NTTグループは元はと言えば典型的な内需型企業の代表選手のような存在ですが、近年、グローバル化に大きく舵を切ってやってこられたということで、参考になるお話をいろいろお聞きできるものと期待しております。竹田さんには、組織・人事のコンサルタントのお立場のほか、進行役も含めてお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

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