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(2021/06/29)

デジタルデータに価値を与え取引を可能にするNFT(非代替性トークン)とは ~GMO、TBS、クリーク&リバー社などがベンチャーと組み続々参入~

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 今年に入り、Twitter創業者のジャック・ドーシー氏が出品した初ツイートが約3億円、テスラのイーロン・マスク氏が出品した作品に約1億円の値が付き、さらにクリスティーズのオークションで米国人アーティストのビープル氏の作品はなんと約75億円で落札された。

 これらが世界を驚かせたのは、対象がデジタル上のデータ・作品だったからだ。

 これまでデジタルデータはコピーや改ざんが容易で、海賊版や違法コピー作品が出回りやすく、現物の資産や物品、作品と比較して価値を持たせることは困難とされた。

 この状況を変えたのがブロックチェーン(分散型台帳)技術で、ブロックチェーン上のデジタルデータは参加者間の相互検証によってコピーや改ざんが困難となる。

 コピーが容易なデジタルデータに対し、ブロックチェーン技術を活用することによって唯一無二な資産的価値を与え、新たな売買市場を生み出す技術として注目されているのがNFT(Non-Fungible Token)。「非代替性トークン」と訳され、対象が世界で唯一のデータを意味し、暗号資産のイーサリアム 等で発行されることが多い。

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