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[マールレポート ~企業ケーススタディ~]

2008年2月号 160号

(2008/01/15)

米国投資ファンドTPGと組んで合併後の企業価値向上に取り組む

タカラトミー社長・富山幹太郎

タカラとトミーが合併してちょうど1年目に、米投資ファンドTPGとの
戦略的資本・事業提携に踏み切った富山社長。その決断の背景には何があったのか。

黒字転換

「二〇〇六年三月に合併してからの一年間は正直、大変でした。長い歴史を持ち、経営体制の異なる二つの会社を合体するわけですから。合併効果が出るように六月に第一回目の組織変更、一〇月にさらにもう一回組織変更をやって一体感を持たせるように腐心しましたが、一緒になってわかったことは、一言でいえば言葉が違うということでした。経営計画を立てるときも、一方は保守的に出しますし、片方は強気の読みに基づいた数字を出してくる。今期の収益はどうなるのかと本当に心配になることもありました。しかし、開発とマーケティングを佐藤慶太副社長、営業部隊を奥秋四良専務の統括のもとに、さまざまなメンバーが一緒になって、おかげさまで結果を出してくれました。それは多分、社員の自信につながったと思いますが、合併後、タカラトミーという会社をどう良くして行くのか、本当の苦労はこれからだと思っています」



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