[視点]
2008年4月号 162号
(2008/03/15)
企業会計基準委員会(ASBJ)と国際会計基準審議会(IASB)との間では、会計基準のコンバージェンスが急ピッチで進められており、企業結合会計も2008年と2011年の2段階で見直しが行われる予定である。最初のステップの大きな論点である持分プーリング法の廃止の影響について考察する。
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