[お知らせ]
(2012/11/15)
レコフグループが協賛しているM&Aフォーラムの「第6回 M&Aフォーラム賞」の受賞作品が決定されました。
今回の受賞作品は、M&Aフォーラム賞正賞『RECOF賞』が1篇、M&Aフォーラム賞奨励賞『RECOF奨励賞』が2篇、M&Aフォーラム賞選考委員会特別賞『RECOF特別賞』が1篇の合計4作品です。
【受賞作品】
◆M&Aフォーラム賞正賞 『RECOF賞』
『ステークホルダー 小説 事業再生への途』 一般社団法人金融財政事情研究会刊)
堀内 秀晃 著
◆M&Aフォーラム賞奨励賞 『RECOF奨励賞』 2篇(順不同)
『企業買収~海外事業拡大を目指した会社の660日』(中央経済社刊)
木俣 貴光 著
(論文)『自社株対価TOBの実務上の諸問題』 (旬刊『商事法務』No.1942、No.1943)
小島 義博、峯岸 健太郎、藤田 知也 著
◆M&Aフォーラム賞選考委員会特別賞 『RECOF特別賞』
(論文)『フェアネス・オピニオン取得の決定要因と開示効果』(『一橋商学論叢』第6巻第2号)
高橋 由香里 著
受賞作品の紹介はこちら(M&A専門誌マール2012年12月号でご紹介しています)
https://www.marr.jp/marr/entry/3035
※無料会員の方もご覧いただけます。
選考結果の詳細はこちら
【第6回 M&Aフォーラム賞 表彰作品の決定について】
http://www.maforum.jp/thesis/6th/6th.html
【M&Aフォーラム】
http://www.maforum.jp/
M&A専門誌マールに掲載した過去の表彰式の模様についてはこちら
https://www.recofdata.co.jp/marr/category/etc/
※無料会員の方もご覧いただけます。
[Webマール]
[【バリュエーション】Q&Aで理解する バリュエーションの本質(デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社)]