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[M&A戦略と会計・税務・財務]

2007年11月号 157号

(2007/10/15)

第5回 事業売却~その対策とディール・マネジメント~

PwCアドバイザリー株式会社ディレクター公認会計士 岡本貴志

合併を含めた事業買収すなわちInvesting案件の増加とあいまって、その反対側にある事業の売却・撤退すなわちDivestingの戦略的重要性が再認識されている。
かつては、事業売却・撤退に対しては、ネガティブなイメージが持たれたり、タブー視されてきたこともあったが、今では逆に、様々な理由からこれを積極的に検討する企業が増えている。
その背景としては、バブル経済及びその延長線上での多角化経営・総花的経営との決別、デフレ経済及び経済のグローバル化による企業のコア・コンピタンスの再認識による得意分野への集中化戦略、
経営不振に陥ったり競争に負けた企業の身売りなどが挙げられる。
また、投資ファンドのイグジットに伴う売却案件も増加しよう。
第5回目にあたる本稿では、このように重要性を増す事業売却を満足のいく形で実行するためにはどのような準備・対策が必要なのか、また、買い手とどう向き合えば良いのか、筆者が過去に見た失敗事例を挙げながら考察していきたい。

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