[M&Aスクランブル]
(2012/10/10)
2006年という年がIN-OUT時代の本格的な幕開けの年と言われている。JTによるガラハー買収や東芝によるウエスチングハウス買収等の大型案件が公表され、IN-INとIN-OUTの総金額が逆転した年であった。2006年から2012年9月までの、IN-OUTのM&A件数は累計で2,654件、金額は36兆7654億円、まもなく40兆円に達する。
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――4月1日「オリックス・クレジット」から「ドコモ・ファイナンス」に社名変更
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