[M&Aスクランブル]
(2006/09/15)
注目された敵対的TOB(公開買付け)は王子製紙の敗退で終わり、篠田和久社長の率直な会見もあり、戦術ミスが浮き彫りになりました。しかし、それ以上に敵対的TOBを阻害する制度上の問題点があるように思います。
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――4月1日「オリックス・クレジット」から「ドコモ・ファイナンス」に社名変更
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